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2018年5月15日火曜日

Google Wifi を使ってみた

我が家の Wi-Fi が一日に何度も応答なしになるので、ついにルータ交換を決意。次のルータを物色していたら Google Wi-fi の日本上陸ニュースが目に飛び込んで、飛びついてしまいました。



初期設定


もうすでに多くの記事が出ているので、初期設定詳細については割愛します。
Google Wifi を起動しておいて、Google Wifiアプリを起動して指示にしたがうのみです。メインの1台をセットアップしたら、あとはメッシュ設定で2台を追加します。



PPPoE を設定するときには、指示通りに Ethernet ケーブルを抜いて設定します。






カスタマイズ

LANのIPアドレスが変更できるということで、設定してみたのですが、「変更を保存しています」で10-15分たっても無反応で設定できず。仕方がないので、フィードバックしつつデフォルトの 192.168.86.0/24 を使うことにしました。プリンタやNASなど一部固定IPアドレスは全部変更しなくてはなりませんでした。

あとゲストWi-Fi設定しようとしたら「設定を読み取れませんでした」だとぅ、、、iOS のアプリがおかしいのかなぁ。明日以降、Androidでどうなるかテストしてみなければ。





 

とりあえず今日のところは時間もないので、また時間があるときにいろいろチェックしてみたいと思います。

2018年5月14日 @kimipooh















2018年3月14日水曜日

調整さんの変更通知をメールで受け取りたい!

私も随分お世話になっているスケジュール調整サイト「調整さん」。
この調整さんで変更があれば通知してくれるツールを作ってみました。
RSS等の情報がなく、HTMLデータを切り取って、ハッシュ値(sha256)でチェックしているため、調整さん側のHTMLが変更されたら使えませぬ (^^;

とはいえ、環境設定で設定した特定タグ内のデータを取得できるようにしているので、ある程度は柔軟かなと思います。

なんでそんなのを作ったの?


HTML タグデータから一部分を抜き出す手法について PHP で出来るようになっておきたい。出来るならライブラリ化して後から使えるようにしたいなというのが 50% ぐらいの目的で、あとは趣味です。初期設定は「調整さん」サイトからデータをうまくとることができるように環境設定を設定していますが、設定次第ではいろいろなサイトからとってこれるかもしれません。とはいえ RSS 発信しているようなサイトだと、ITFFF などのオンラインツールを使ったほうが手軽でいいですよ!!

SNS で 変更通知をメールで受け取れたらなぁ


というのをみたので、HTMLデータを取得して差分とったらいいじゃんとか思ったので、「ちょっとやってみようか!」となったのでした。でもそのうち欲が出てきて、ライブラリ化するのに時間がかかってしまいました。

ダウンロード


GitHUBに置いたので自由にお取りくださいませ。
macOS 10.13.3 なら、特に追加のシステムを導入することなく利用できます。
まぁただ変更通知をメール通知するには、定期的なサイトのチェックが必要です。なので、サーバーや常時起動している端末で cron など定期実行させる必要はあるかなと思います。

インストール方法も上記 GitHUBサイトに日本語で書いてますので、ご参照あれ。

うまくいけば、下記のようなスケジュールに「ありす」さんを追加前にツールを実行しておいて、「ありす」さんを追加して再度ツールを実行すると


下記のGmail画面のように、変更前と変更後のデータを HTMLメールで通知してくれますよ〜。



2018年3月14日 @kimipooh

2018年2月4日日曜日

PHS (Willcom WX12K) の連絡帳を iPhone へ移行する方法 #phs #willcom

いまだに PHS を使っていた知人が スマホデビューするということで、連絡先の移行について手伝いました。Willcom の連絡帳は KBF という拡張子がついた独自フォーマットです。また H"問屋などコンバートツールも、もはやダウンロードできません。まぁそんな中でいろいろ考えて、もっとも簡単だった方法をお知らせします。

必要なもの


今回は macOS High Sierra (10.13.3)の環境でためしたものを紹介します。

  • miniSD カードリーダー(PHS の miniSD データをパソコンへ取り込み)
  • VCF統合(コマンドライン)
    • ここでは macOS のターミナル + cat コマンドを紹介します。
  • 文字コード変換(Shift_JIS --> UTF-8)
    • ここでは、CotEditor と nkf(コマンド)の方法を紹介します。 
  • テキスト置換(アドレス帳形式の手動変更)
    • ここでは、CotEditor の方法を紹介します。
  • iCloud (Apple ID) アカウント

流れ


  1. PHS にて 1件ずつ vCard (VCF) 形式で保存
  2. 保存したデータをPCへ取り出す
  3. 保存したデータを1つの vCard (VCF) に統合する
  4. 統合した vCard (VCF) の文字コードを UTF-8 に変更する
  5. 統合した vCard (VCF) のフォーマットを iCloud 連絡先フォーマットへ変換(手動)
  6. iCloud にログインして、連絡先から iCloud 連絡先フォーマットに変換した vCard (VCF) をインp−と
  7. iPhone で iCloud にログインし、連絡先を同期

Step 1. PHS から PHS の連絡先を vCard (VCF) 形式に1件ずつ変更


  • アドレス帳 > 各アドレスを開く > メニュー > 名刺タブへコピー(microSDへ)
     参照:取扱説明書(P88)アドレスカード(vCard形式)について

知人は約170件ほどありました。
これはまぁ頑張ってもらわないといけませんが、ここを頑張れば後が簡単になります。

Step 2. 保存した vCard (VCF) 形式の連絡先をパソコンへコピー


  1. PHSの電源をOFF
  2. PHSの裏蓋をとって、バッテリーを抜き、miniSDカードを取り出す
  3. miniSD カードリーダーに miniSDを接続し、パソコンにデータをコピー「KYOCERA」フォルダをコピーしておく

Step 3. vCard (VCF) の統合


保存した「KYOCERA」フォルダが、「デスクトップ」にあると仮定します。

  1. ターミナルアプリを起動
  2. 次のコマンドを実行する
    1. cd  $HOME/Desktop/KYOCERA/DATA  を入力して Enter
    2. cat *.vcf  >>  $HOME/Desktop/vcards.vcf を入力して Enter
これで、 デスクトップの、 vcards.vcf に全 VCF ファイルが入ります。

Step 4. 統合した vCard (VCF)データの文字コード変更


Shift_JIS形式になっているので、UTF-8に変更します。
CotEditor 等文字コード変更機能のついたテキストエディタをつかうか、nkf を端末に導入している人であれば

nkf -w --overwrite $HOME/Desktop/vcards.vcf

コマンドにて UTF-8 にコンバートします。
Willcom が出力する vCard (VCF) は、Shift_JISで保存されています。
これをこのまま iCloud の連絡先にインポートすると、文字化けします (^^;

Step 5. 統合した vCard (VCF) データのフォーマットを iCloud 連絡先データ・フォーマットへ修正(手動)


CotEditor などテキストエディタで、統合した vCard (VCF) を開いてください。
そして次の2点の置換をしてください。

  • FN;CHARSET=SHIFT_JIS: ---> FN:
  • N;CHARSET=SHIFT_JIS: ---> N:
上は、表示名、下は、氏名になります。

Step 6. iCloud (Apple ID) の連絡先にインポート


もし iCloud (Apple ID) を作成していなければ、Apple ID を作成してください。
  1. https://www.icloud.com/ にログイン
  2. 連絡先を開く
  3. 左下の「歯車」アイコンから、 「iCard を読み込む」を選択し、統合した vCard (VCF) を選択する
これでうまく入っているはずです。
Step 5をしなければ、見た目はうまくいっていても、iPhone に同期したときに名前がすべて「メールアドレス」になってしまいます。

Step 7. iPhone にて iCloud (Apple ID)でログイン


ログインするとデフォルトで iCloud 側の連絡先が同期されます。

これでうまく連絡先が移行できているはずです。

2018年2月4日 @kimipooh

2018年1月17日水曜日

【備忘録】偽セキュリティ警告を出すサイトを効率よくブロックする方法


とまぁネットサーフィンをしていたら、突然このようなマルウェア感染警告が出てくることがあります。これは心理的にありもしない警告をだして、偽セキュリティソフトインストールさせ、さらに偽感染警告をだしてソフトを購入させたり、個人情報を取得したりしたりする不正アクセスの手法です。この手法では警告メッセージを出すことによって、心理的にユーザーを追い詰めて、ユーザー自身の同意を経て正規の手段で何かをさせようとします。そのため、端末に導入したセキュリティソフトは反応しないこともあるので注意です!

この場合、どのような対策がありえるのでしょうか。

実際に本日同僚から問い合わせがあったのでいろいろ試してみました。

セキュリティソフトでブロックする


「望ましくない可能性があるアプリケーション」をブロックする機能があるセキュリティソフトでかつその設定を有効(デフォルトは無効の可能性あり)では、たとえば下記のESETのように、上記「今すぐダウンロード」ボタンを押すと即座に反応してダウンロード自体をブロックしてくれます。


もちろんそのような機能は、攻撃側といたちごっこなので、あったら便利ぐらいなもので当てにしすぎるのは危険です。

ブラウザでブロックする


広告系なら、 AdBlock Plus 拡張機能(Firefox, Chrome)を使っていましたが、それでは防ぐことはできませんでした。今回ブロックできたのは、 uMatrix 拡張機能(Firefox, Chrome)でした。Firefox では NoScript というスクリプト系をブロックする拡張機能をいれていたのですが、開発が止まっていてFirefoxの現バージョンでは動作しなくなっていました。ので変わりに uMatrix を入れていたのですが、これでブロックできました。


uMatrix 拡張機能をインストールした上で、該当サイトにアクセスするとブロックしてアクセスできなくなります。今回は、uMatrix が参照する悪意あるサイトのリストに載っていたため問答無用でブロックということのようでした。


完全ではありませんが、このようにブラウザとセキュリティソフトで少なくてもブロックしておくことが安全度が高まるかなと思います。

uMatrix 拡張機能によって Google Blogger で画像挿入できなくなった!


こういったブロック系のプラグインでは得てしてそのようなことが起こります。
その場合には、そのサイトのみ一時的にブロックを解除するなどの対応になります。

拡張機能のアイコンをクリックすると、何を許可してブロックしているのかがでてきますので、Cookieや Frameなど個別に許可するのか、「すべて」をクリックして全許可するのか、そのあたりを選択するとよいです。




2018年1月17日 @kimipooh

2018年1月5日金曜日

【備忘録】視覚障害者の方が radiko でラジオ放送を視聴する方法

筆者は、目の見えない視覚障害者の知り合いのパソコンをサポートしています。
そのPCに関しては本ブログのナビゲーションタブ「音声専用PC情報」でも触れています。

ここでは視覚障害者のサポートをしている方々(筆者含む)向けに、radiko 視聴についてどのように解決したのかを備忘録として残しておきます。

radiko の仕様が頻繁に変わる


radiko は、ラジオ放送をインターネット経由で視聴できるサービスです。ただ年々、視覚障害者には使いづらいものに変更されています。仕様が変更になるたびに、できるだけストレスなく radiko を視聴できるかについて考えてきました。その履歴は末尾に付録として掲載しておきます。
また radio をキーボード経由で簡単に利用できる radika というソフトを長らく愛用してきましたが、 2015年5月段階でサポートが終了していたため、次にダメだったら、MuRadiko など別のアプリを試そうと思っていました。しかしこれも、radiko 最新仕様では動作しないことを確認しました。

radiko 公式ガジェットでとりあえず一息


まず radiko 公式は、選曲をするのにマウス前提の仕組み(クリックして選曲)になっていたので冷や汗ものでしたが、MENUからの選曲がキーボードでもできるために助かりました。とはいえ、選曲名は分かりませんので、完全に使えるかといえば、選曲名が分からなくなってしまった場合にはご家族の助けが必要かなと思います。

操作手順

  1. 起動したら前回選曲したものが自動再生される。
  2. Tab 3回 > Space でMENU選択。
  3. Tab 2回 で次への選曲ボタンが選択されるので、Spaceで選曲できる。選曲はループする。
  4. 選曲するたびに自動再生なので楽。
  5. 終了は、Alt+F4で。

以上のように、とりあえず公式アプリなのでアプリ側の仕様が変更にならないかぎりは、当面つかえるかなと思います。しかし、キーボードで全てを選択でき、かつ選曲は音声選択できるテキストデータにしてほしいなぁと思いますねぇ。

付録:過去の radiko 仕様変更に伴う対処履歴

  • 2011.11  [radika ソフトを利用することで対処]
    • radikoのNIKKEIラジオをウェブで視聴できない問題について、radikaというソフトを使って実現。
  • 2012.12  [radika ソフトのバージョンアップで対処]
    • ラジコの仕様変更があったようで、エラーがでたりして1分ぐらいしないと再生されないなどのトラブルがあったとのこと
  • 2013.04  [radika ソフトのバージョンアップとチューナ設定変更で対処]
    • 10分ぐらいしないと受信されないとのこと。radikoのサイトが4月1日にリニューアルしたことが原因。
    • チューナーを選んで、チューナー名のラジコ(フック)をマウスでつまんで(クリックしたまま動かす)、ラジコの上にもってきて、OKボタン
  • 2015.05  [再起動で直った]
    • 突然、radika ソフトが使えなくなったとのこと。
  • 2017.12  [radiko 公式ガジェットで対処]
    • radika から音がでなくなってしまったとのこと。そのため、ご家族がブラウザからのアクセス(http://radiko.jp/#!/live/RN1 など)のブックマークを作って、そこに直接アクセスすることで再生していた。
      (radiko は 2017年9月頃の Flash から HTML5対応したという情報があるので、サイトリニューアルしたからだと思われる)
    • しかしそれもできなくなり、問題はサイトにアクセスしても自動再生されないこと。またタブを押しても再生ボタンまでにたどり着かないこともある(http://radiko.jp/#!/live/RN1 を試してみると確かにその通り)

2017年1月5日 @kimipooh